初めてのプリクラに色々びっくりしたでござるの巻

オフレポは絶賛下書き中ですが、途中みんなでゲーセン行ったのでその記事でも……
飲み屋で時間かかる料理の前にすぐ出てくるおつまみみたいな、うんそんな感じ。ゲームブログだし。


・プリクラ
タイトルにもあるように初でした。カウントダウン早すぎて表情作る前にことごとくシャッターをきられたよ!
まあ表情とか気にする以前に顔の上半分しか写ってないけどな。たまに写ってるとことごとく口が半開きだけどな。
ああ恥ずかしい。だがそれがいい


QMA
6は今年の正月に帰省した時に始めたので、今回が二度目のプレイ。
浪人時代にハマって白銀まで行っちゃった4から5をすっとばして6ともなると、ジャンル分けや問題形式の違いがもう浦島状態。
「言葉」の問題はどこにあるんだ。文系か? それともライフスタイルか?
もうすぐ7が出るこのご時世に一人混乱する俺って恥ずかしい。だがそれがいいああんもっとぶって
もんもんしながらトーナメントやってるとみんな店内対戦を始めた様子。ちょうどトーナメントが終わったところだったので連コ連コ(・∀・)
途中、四択「サトシの連れているポケモンは/」で某えりさま+某たっそチームがいち早くピカチュウを選択するも、「/ピカチュウですが、ピカチュウの進化前は?」の引っかけにドボン。悲鳴を上げる二人を尻目に、ニヤニヤしながらピチューを選ぶ俺って性格悪い。だがそれがいいオラオラどうしたどうした


・GvsG Next
PSP版で確認したコンボをアーケードでもできるか試してみた。不思議なもので、アーケードばっかやってからPSPに入るときには「なんだこれアケコン持ってこい」だったのが、今やってみると「なんだこれ十字キーと○×△□持ってこい」に逆転している。
慣れってこわいわね。


百式コンボその1「NN>横N>メイン」
条件なしデスコンのはず。NNまでのヒット確認から、カット耐性を重視するならNNN>サブへ。ただしカット耐性はいいが受身でサブが外れるとブースト関係が非常に悪くなるので注意。それが嫌なら、もしくはNDできない残量ならキャンセルメインで。
さて肝心のコンボは最後のメインを上昇撃ちする癖が抜けない。結果地形に引っかけてダウン時間を短くしてしまったり、そもそも当たらなかったり。せっかくダメージを取りに行くコンボなのだから正確性を上げないと話にならんよなー……
ちなみに始動はメイン>やカウンターNN>でもいい。トランザムエクシアなんかに決めると、してやったりな気分。

百式コンボその2「横N>BD格>メイン」
見栄えが素晴らしいコンボ。横始動で一番実用的でもあると思う。成功すればナナメ前に飛んでいくが、最速キャンセルでないとどの繋ぎもカスりもしない。
PSPでは安定したけどスティックだとなかなかに難しいと思った。こぼすくらいなら横>横N>メインに切り替えたほうがいいかもしれない。
上のコンボもそうだけど、アシストを出していると〆のメインより先に当たることがある。メリットデメリットはよくわからない。


デスティニーコンボ「横N特連>横N>CS」
高度限定コンボ。必要高度は機体1個分。始動はNNでも残像横Nでもお好きに! 横Nから(もしくは前述の始動から)のヒット確認で、高度によって横N>横N特連投と使い分けるといい。
CSの溜め始めだが、パルマからのずらし押しがおすすめ。左手の操作を必要としない部分なので、混乱することが少ないと思う。ただししっかりずらさないとアシストが暴発して困る。とても困る。
割と簡単に300持っていけるので決めるところではぜひ決めたい。
メイン始動はいけるんだろうか。試したことないけど、特格の出がいまいち信用ならんから抜けられる気がする。


グフカスコンボその1「NN>NN」
NDはナナメ前に、正面だと潜ってしまって当たらない。でもたまにすかしコンボになることがある。条件不明。
カット耐性が欲しいならNNサブ派生にするといい。しかし地対空でもない限りだいたい鞭残量がなくなるのでその後がよろしくない。ままならぬな。

グフカスコンボその2「横Nサブ>NN」
横Nの水平補正はかかりがゆるいので、サブは外れることもけっこう多い。壁際だとほぼ外れると思っていい。そういう時は横>NN>Nでごまかそう。ヒット確認の位置が変わってくるので慣れがとても大事。
サブからのNNはジャンプブレーキを使い、絶対にNDをしないようにすること。せっかくの鞭コンボなのにブーストの無駄遣いをしては本末転倒。Nの誘導でもブーストは減るため、ブレーキの位置はなるべくギリギリがいい。これも慣れか。

グフカスコンボその3「サブ派生>(少し待って)NN」
ディレイは受身を狩るのが目的。きっちり黄色まで持っていける。受身をとられないとN2は大抵ダウン追い打ちになるが、今回のダウン追い打ちは攻撃のベクトル属性を失わないので、どっちにしろ敵は高く舞い上がることになる。
こう書くと隙がないようだが、「離陸に鞭を一本使った後のこのコンボで受身狩を失敗」した場合はとても危険。鞭残量がなく、嫌な感じで高低差がついており、迎撃の要たるアシストがその高低差に弱いため、他に迎撃手段を持たないグフは不利な読み合いを強いられる。ブーストがあれば一点読みでステップ、あるいは高度があるなら後格で着地してしまうのがいいかもしれない。